高津明美たかつあけみ

時代 昭和22年〜
標準発表価格 2,000,000 円
カテゴリー その他
作品種別 現代工芸家・染織・図案作家
プロフィール 熊本県出身。

高津明美(たかつ あけみ)氏は、1947年に熊本市で生まれた染色工芸家です。​兵庫県女子短期大学デザイン学科を卒業後、ろうけつ染めの技法を用いて作品制作を行っています。​その作品は、赤や青の鮮やかな色合いで布を大胆に染め上げることが特徴です。 ​

略歴および受賞歴:

1977年:第9回日展に初入選。
1980年:第61回光風会展で工芸賞を受賞。
1993年:第25回日展で特選を受賞(1回目)。
2002年:第34回日展で特選を受賞(2回目)。
2019年:令和元年度地域文化功労者として表彰される。
2023年:第73回熊日賞を受賞。
主な所属および役職:

日展特別会員
現代工芸美術家協会評議員
現代工芸美術九州会会長
熊本県美術家連盟副会長
熊本県美術協会会員
熊本県文化懇話会世話人
尚絅大学短期大学部非常勤講師
熊本市立必由館高等学校非常勤講師
高津氏は、近年では天草更紗の復興にも力を注いでおり、若手の育成や技術指導にも積極的に取り組んでいます。 ​また、熊本県にある雄大な阿蘇の山々をモチーフにした作品を多く手掛け、その美しさと力強さを表現しています。 ​

さらに、阿蘇くまもと空港には高津氏の陶板レリーフ作品「雲上の岳神」が設置されており、訪れる人々の目を楽しませています。 ​

高津明美氏の作品や活動に興味のある方は、熊本市東区西原にある「Takatsu Akemi ART GALLERY」を訪れることができます。​ギャラリーでは、ろうけつ染めの作品や天草更紗の帯、バッグなどが展示されており、熊本のお土産としても喜ばれる<天草更紗×くまモン>柄のグッズも販売されています。