下平清人しもだいらきよと

時代 昭和11年〜
標準発表価格 1,900,000 円
カテゴリー その他
作品種別 現代工芸家・染織・図案作家
プロフィール 師 芹沢銈介
長野県出身。

下平清人(しもだいら きよと)氏は、1936年(昭和11年)に長野県飯田市で生まれた日本の染色作家です。​18歳のとき、人間国宝である芹沢銈介氏に師事し、型染めの道を歩み始めました。 ​


下平氏は、芹沢氏の蒲田の工房で23年間にわたり作品制作に携わり、現在も那須塩原の工房で創作活動を続けています。 ​彼の代表的なデザインである「まり」には、特別な思いが込められています。​母の形見として送られた手毬を見て、母を思い出し、そのデザインを作品に取り入れるようになりました。 ​

彼の作品は、国画会や日本民藝館展などで数々の賞を受賞しており、1985年には東京と京都で20周年個展を開催しています。 ​2023年には米寿を迎え、染色に携わって69年となる今も、那須塩原の工房で日々制作に励んでいます。 ​

下平清人氏の作品は、伝統的な技法と個人的な思いが融合した独特の魅力を持ち、多くの人々に愛されています。​