中山高陽なかやまこうよう

時代 江戸時代
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 絵画
プロフィール 中山高陽(なかやま こうよう、享保2年(1717年) – 安永9年3月12日(1780年4月16日))は、江戸時代中期の日本の南画家、書家、漢詩人。
土佐国堺町(現高知県高知市堺町)の豪商「阿波屋」の次男として生まれる。元の姓は中山田氏で、香宗我部氏の子孫とされる。名は象先(ぞうせん)、土佐仲延沖(とさちゅうえんちゅう)、延冲(のぶおき)。字は、汝玄、子達、延冲(のぶおき)、子和。幼名は松之助、のちに清右衛門。通称、阿波屋清右衛門。号は、高陽山人(こうようさんじん)、玩世道人(げんせいどうじん)、酔墨山人(すいぼくさんじん)、酔墨子(すいぼくし)、松石斎(しょうせきさい)など。