石川広明いしかわひろあき
時代 | 昭和55年〜 |
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カテゴリー | 貴金属 |
作品種別 | 現代工芸家・金工作家 |
プロフィール | 師 正三郎 東京都出身。 石川広明(いしかわ ひろあき)氏は、江戸時代から続く伝統を受け継ぐ金工作家であり、石川工房の五代目を務めています。昭和55年(1980年)に、三代目である父・石川光一氏の次男として東京都浅草に生まれました。 平成11年(1999年)に伯父のもとで金工の技法を習得し、初めての作品が金銀創作展で台東区長賞を受賞するなど、早くから才能を発揮しました。その後、平成13年(2001年)からは重要無形文化財保持者(人間国宝)である奥山峰石氏に師事し、さらに技術を磨きました。 石川氏の作品は、伝統的な技法を基盤としつつも、鋭い観察眼と新たな発想を取り入れた斬新なデザインが特徴です。その確かな技術と独自の感性で、多くのファンを魅了しています。 また、現代美術家の金氏徹平氏とのコラボレーション作品「Teenage Fan Club (Gold and Silver)」では、金工芸と現代アートの融合を試み、新たな表現の可能性を追求しています。 石川広明氏の作品は、各地の展示会やオンラインストアで紹介されています。例えば、2024年11月に日本橋三越本店で開催された「大黄金展」では、石川氏の作品が展示され、多くの来場者の注目を集めました。 |