佐々木正子ささきまさこ

時代 昭和20年〜
カテゴリー 貴金属
作品種別 現代工芸家・金工作家
プロフィール 東京都出身。

佐々木正子(ささき まさこ)氏は、東京都文京区本郷にある「ジュエリー佐々木」のオーナーであり、彫金作家として長年にわたり活躍されています。​1965年に日本アクセサリースクールで彫金を学び始め、その後、YANアクセサリースクールやVIVO彫金教室で講師を務められました。 ​


1977年には、花王石鹸株式会社の「ピュアブーケフレグランスリッチ」石鹸の花形原型製作を担当し、その技術力が評価されました。​また、1989年には現代日本芸術協会から文部大臣表彰を受けるなど、多くの工芸賞を受賞されています。 ​


2010年からはVIVO彫金教室の主宰者として、後進の育成にも力を注いでおられます。​さらに、2014年には東京都優秀技能者(東京マイスター)に認定され、2017年には東京都功労者 労働精励を受賞するなど、その功績が広く認められています。 ​

佐々木氏の作品は、緋銅(ひどう)という日本の伝統技法を駆使し、銅を深みのある緋色に発色させる独特の美しさが特徴です。​この技法は高い技術を要し、佐々木氏の卓越した技能が光る作品となっています。 ​


「ジュエリー佐々木」は、アトリエ兼ショップとして、佐々木氏のオリジナル作品を展示・販売しているほか、VIVO彫金教室も併設されています。​店舗は東京都文京区本郷4-5-10の1階に位置し、最寄り駅の本郷三丁目駅から徒歩3分の場所にあります。​営業時間は11:00から19:00までで、火曜日と水曜日が定休日となっています。 ​


佐々木氏の作品や活動に関する最新情報は、Instagramでも発信されています。​興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。 ​