田中訥言たなかとつげん

時代 江戸時代
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 絵画
プロフィール 田中 訥言(たなか とつげん、明和4年(1767年) - 文政6年3月21日(1823年5月1日))は、江戸時代後期の絵師。名は敏、字は虎頭。別号は痴翁、得中、過不及子、晦存、求明など。復古大和絵の祖として知られる。