住吉弘貫すみよしひろつら

時代 江戸時代
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 絵画
プロフィール 幕末の土佐派の画家。初名は広定・弘定、のち弘貫と改める。通称内記。広行の次男。江戸後期の住吉派の名手といわれた。兄広尚の後を嗣ぎ幕府の御用絵師となるが弘貫の代になって御用絵師が旗本と同格になった。文久3年(1863)歿、71才。