角田純一つのだじゅんいち

時代 昭和45年〜
標準発表価格 530,000 円
カテゴリー 漆器製品
作品種別 現代工芸家・漆芸作家
プロフィール 師 父弘司
福島県出身。

角田純一(つのだ じゅんいち)氏は、会津塗の伝統を受け継ぎながら、新たな表現を追求する漆芸作家です。​20歳で漆芸の道に入り、1992年に「漆芸工房 角田」を創立しました。 ​2007年には、自然豊かな裏磐梯に工房を開設し、創作活動を続けています。​


1995年には、福島県知事の依頼を受け、天皇家への献上作品として沈金額「麦」を制作しました。 ​また、日展作家としても活躍しており、その技術と芸術性は高く評価されています。​


角田氏の作品は、伝統的な会津塗の技法を基盤としつつ、現代的な感性を取り入れたデザインが特徴です。​彼の工房では、蒔絵や沈金の体験も提供しており、多くの人々に漆芸の魅力を伝えています。 ​


近年では、各地で個展を開催し、その作品は多くの美術愛好家から支持を受けています。​例えば、2019年には猪苗代町の図書歴史情報館「和みいな」で漆芸展を開催し、約40点の作品を展示しました。​


角田純一氏の作品は、伝統と革新が融合した独自の美しさが魅力であり、今後のさらなる活躍が期待されています。​