高名光夫たかなみつお

時代 昭和31年〜
標準発表価格 700,000 円
カテゴリー 漆器製品
作品種別 現代工芸家・漆芸作家
プロフィール 石川県出身。

高名光夫(たかな みつお)氏は、昭和31年(1956年)に石川県輪島市で生まれた漆芸作家です。​16歳で漆芸の世界に入り、6年間の徒弟制度による修行を経て、石川県輪島漆芸技術研修所でさらに研鑽を積みました。​以降、40年以上にわたり、春の工芸美術・日工会展や秋の日展などの公募展に出品し続けています。 ​


彼の作品は、伝統的な輪島塗の技法を基盤としながらも、独自の感性を取り入れた漆絵や蒔絵が特徴です。​例えば、魚をモチーフにした漆絵や、赤富士を描いた飾皿など、多彩な作品を手掛けています。​

また、個展やグループ展を通じて、国内外で作品を発表し続けています。​2021年には、伊勢神宮神楽殿に漆芸額『永久(とこしえ)の祈り』を奉納するなど、その活動は多岐にわたります。 ​


高名光夫氏の作品は、伝統と革新が融合した独自の美しさが評価されており、今後の活躍が期待されています。​