大西長利おおにしながとし

時代 昭和8年〜
標準発表価格 1,700,000 円
カテゴリー 漆器製品
作品種別 現代工芸家・漆芸作家
プロフィール 師 権六
山口県出身。

大西長利(おおにし ながとし)氏は、1933年に山口県下関市で生まれた著名な漆芸家です。 ​1959年に東京芸術大学美術学部漆芸科を卒業し、その後、松田権六氏や六角大壌氏に師事し、根来塗りの研究に取り組みました。 ​1984年には世界漆文化会議を設立し、議長に就任。 ​1998年には願船漆工房を主宰し、2001年には東京芸術大学の名誉教授となりました。 ​


大西氏は、漆芸の伝統技法を現代の感性と融合させた作品で知られています。​彼の作品は、器から芸術作品まで多岐にわたり、その美しさと機能性が高く評価されています。​また、漆文化の研究にも力を注ぎ、東アジア各国を巡り、漆に関する見聞や資料を収集しています。 ​


近年では、2023年8月31日から9月10日まで「願船漆工房 大西長利 愛をこめて」という個展を開催し、多くの来場者に漆芸の魅力を伝えました。 ​また、X(旧Twitter)でも情報を発信しており、漆芸に関する最新の活動や作品を紹介しています。 ​


大西氏の活動は、漆芸の伝統を守りつつ、新たな表現を追求する姿勢が伺えます。​彼の作品や活動は、漆芸の未来を切り開くものとして、国内外で注目されています。​