狩野貞信かのうさだのぶ

時代 桃山時代
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 絵画
プロフィール 狩野 貞信(かのう さだのぶ、慶長2年4月7日(1597年5月22日) - 元和9年9月20日(1623年11月12日))は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけて生きた狩野派の絵師。狩野光信の長男で、狩野永徳直系の孫。名は四郎次郎、通称は左近。