田口佳子たぐちよしこ

時代 昭和28年〜
標準発表価格 680,000 円
カテゴリー 陶磁器全般
作品種別 現代工芸家・陶芸作家
プロフィール 福岡県出身。

田口佳子(たぐち よしこ)さんは、千葉県流山市を拠点に活動する陶芸家で、「紫焔窯(しえんがま)」を主宰しています。

経歴と背景

出身地と幼少期:北九州門司に生まれ、銀行員の父の転勤で大阪、神戸、東京と転々としました。幼少の頃から文学や芸術に興味を持ち、自分を表現できる方法を探していました。
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陶芸との出会い:夫と共にマレーシアに赴任中、現地で陶芸と出会い、その魅力に引き込まれました。帰国後、5年半の陶芸修行を経て、1990年に流山市西深井に「紫焔窯」を築窯しました。
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作風と特徴

田口さんは、有田の白い土に魅せられ、磁器の創作に取り組んでいます。紫紅釉、青銅釉、天目釉などの釉薬を白い磁器に掛け、形と色彩の世界を創造しています。また、抽象的なデザインの陶板も手掛け、新たな陶芸の道を切り開いています。
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活動と受賞歴

陶芸教室の開催:「紫焔窯陶芸教室」を主宰し、地域の陶芸保存と普及、後進の育成に尽力しています。教室では、土に慣れることから始め、作品作りを通じて集中力や感性を養っています。
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受賞歴:1997年の「秋耕展」で文部大臣賞を受賞するなど、数々の展覧会で高い評価を受けています。
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その他の活動

また、流山商工会議所の会頭としても活動しており、地域の発展と安定のために尽力しています。全国で女性は3人という商工会議所の会頭であり、アーティストとビジネスパーソンという二つの顔を併せ持っています。
流山市ブランドサイト

アクセスと最新情報

「紫焔窯」は、流山市西深井に位置し、陶房、ギャラリー、陶芸教室を併設しています。最新の作品情報やイベント情報は、公式ウェブサイトやInstagramで確認できます。
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田口佳子さんの作品を通じて、陶芸の深い魅力と日本の伝統文化を感じてみてはいかがでしょうか。