東溪宗牧とうけいそうぼく

時代 室町時代
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 墨蹟・書
プロフィール 永正年間(1504 - 1521年)に東渓宗牧(とうけいそうぼく)を開山として、能登の畠山義元、豊後の大友義長、周防の大内義興らが創建[1]。創建年次については、文亀2年(1502年)、永正元年(1504年)など諸説ある[2]。
明治の初めに神仏分離により大阪・住吉神社内の慈恩寺と岐阜・高山城主だった金森長近が大徳寺内に建立した金竜院を合併した。