飛鳥井雅康あすかいまさやす
時代 | 室町時代 |
---|---|
カテゴリー | 掛け軸,絵画、書画 |
作品種別 | 墨蹟・書 |
プロフィール | 室町後期の歌人・公卿。飛鳥井雅世の次男。雅親の弟。名は雅康。号を二楽軒・二楽院。法名を宋世。家伝の歌学、蹴鞠を伝え、書道二楽流の祖となる。権大納言正二位に至る。『新撰菟玖波集』に歌を収め、また著書に『歌道鈔』『富士歴覧記』等がある。永正6年(1509)歿、74才。 |
時代 | 室町時代 |
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カテゴリー | 掛け軸,絵画、書画 |
作品種別 | 墨蹟・書 |
プロフィール | 室町後期の歌人・公卿。飛鳥井雅世の次男。雅親の弟。名は雅康。号を二楽軒・二楽院。法名を宋世。家伝の歌学、蹴鞠を伝え、書道二楽流の祖となる。権大納言正二位に至る。『新撰菟玖波集』に歌を収め、また著書に『歌道鈔』『富士歴覧記』等がある。永正6年(1509)歿、74才。 |