棟方 志功むなかた しこう

時代 1903~1975年
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 版画
プロフィール 日本を代表する版画家。 第二次世界大戦時に疎開のため現在の富山県南砺市に移住し浄土真宗にふれ、仏を題材にした作品を多く生み出しました。 代表作の「二菩薩釈迦十大弟子」はサンパウロビエンナーレ国際美術展で版画部門最高賞、ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展では国際版画大賞を受賞するなど世界的に高い評価を受けます。