吉賀將夫よしかはたお
時代 | 昭和18年〜 |
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標準発表価格 | 3,500,000 円 |
カテゴリー | 陶磁器全般 |
作品種別 | 現代工芸家・陶芸作家 |
プロフィール | 師 父大眉 吉賀將夫(よしか はたお、1943年1月2日生まれ)は、山口県萩市出身の陶芸家であり、萩焼の名工・吉賀大眉(たいび)の長男として知られています。東京芸術大学美術学部工芸科を卒業後、同大学大学院陶芸専攻を修了しました。その後、父の工房で修練を積み、1975年の改組第7回日展で初出品・初入選を果たしました。以降、日展において1983年と1985年に特選、1996年には日展文部大臣賞を受賞するなど、多くの賞を受けています。2000年には「萩釉広口陶壺-曜'99・海」で日本芸術院賞を受賞しました。また、1976年から山口大学教育学部助教授を務め、2006年には名誉教授に就任しています。彼の作品は、伝統的な萩焼の技法を継承しつつ、現代的な感性を取り入れた独自の作風が特徴です。特に、井戸手や粉引手の茶碗など、格式高い茶陶を制作する一方で、萩釉の鮮やかさと創意に富んだ造形を表現した作品も手掛けています。陶印には「将」などを使用しています。 |