北条時宗ほうじょうときむね

時代 鎌倉時代
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 古筆
プロフィール 北条 時宗(ほうじょう ときむね、1251年6月5日~1284年4月20日)は、鎌倉時代中期の武将・政治家。鎌倉幕府第8代執権。
鎌倉幕府執権職を世襲する北条氏の嫡流得宗家に生まれ、世界帝国であったモンゴル帝国(大元朝)の日本に対する圧力が高まるなかで執権に就任。内政にあっては得宗権力の強化を図る一方、モンゴル帝国(大元朝)の2度にわたる侵攻を退け(元寇)、後世には日本の国難を救った英雄とも評される。官位は、正五位下相模守。贈従一位。