後嵯峨帝ごさがてい

時代 鎌倉時代 
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 古筆
プロフィール 後嵯峨天皇(ごさがてんのう、承久2年2月26日(1220年4月1日) - 文永9年2月17日(1272年3月17日[1]))は、鎌倉時代の第88代天皇(在位:仁治3年1月20日(1242年2月21日) - 寛元4年1月29日(1246年2月16日))。諱は邦仁(くにひと)。
土御門天皇の皇子。母は、源通宗の娘、通子。