藤原隆章ふじわらのたかあき

時代 鎌倉時代
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 絵画
プロフィール 南北朝時代の宮廷画家。興国7=貞和2 (1346) ~正平7=文和1 (52) 年,京都祇園社絵所 (えどころ) の大絵師職をつとめた。正平6=観応2 (51) 年から制作された本願寺覚如上人の伝記絵巻『慕帰絵 (ぼきえ) 』 10巻のうち第2,5,6,8巻を描いたことが知られる。