巨勢行忠こせのゆきただ

時代 鎌倉時代 
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 絵画
プロフィール ?-? 南北朝時代の画家。
父巨勢有久(ともひさ)の跡をつぎ,貞治(じょうじ)2=正平(しょうへい)18年(1363)京都東寺の大仏師職(だいぶつししき)(絵仏師)。康応元=元中6年完成の同寺「弘法大師行状絵巻」が代表作。行忠以後,京都の巨勢派はとだえた。