無等周位むとうしゅうい

時代 鎌倉時代 
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 絵画
プロフィール 南北朝時代の画僧。おそらく建武~暦応期 (1334~42) 頃京都臨川寺の夢窓疎石に嗣法して侍者となった。現存の『夢窓国師像』 (妙智院) のほか暦応4 (41) 年,貞和5 (49) 年にも夢窓の頂相 (ちんぞう) を描いたことが知られる。