石母田ななみいしもだななみ
標準発表価格 | 3,000,000 円 |
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カテゴリー | 彫刻 |
作品種別 | 現代彫刻家 |
プロフィール | 東京都出身。 石母田ななみさんは、日本の彫刻家であり、日展会友として活躍されています。彼女はもともと絵画を学び、デザインの仕事を手掛ける傍ら、炭鉱のスケッチに取り組んでいました。その後、ボルネオ島、イラン、バングラデシュなどに滞在し、取材を行うなど、多彩な経験を積まれています。1999年10月から2002年3月まで、京都教育大学彫刻研究室の研究生として学び、彫刻家としての道を歩み始めました。 彼女の作品は、女性像を中心に、風や空気感を感じさせるものが多く、色彩にも独自のこだわりを持っています。ブロンズなどの伝統的な素材だけでなく、色を用いることで形が沈むのを防ぎ、作品に軽やかさと透明感を与えています。例えば、「希求&予感」という作品では、壁から抜け出そうとする女性の半立体像が等身大で表現され、観る者に爽やかな風を感じさせます。 2023年12月19日から12月24日まで、京都市中京区のギャラリーヒルゲートで個展「石母田ななみ 展(彫刻・デッサン)」が開催されました。また、日展においても高い評価を受けており、第10回日展では「のどけからましⅡ」という作品で特選を受賞しています。この作品は樹脂を素材とし、サイズは91×90×63cmです。 石母田さんの作品は、日常の中にある穏やかで暖かい空気感を巧みに表現しており、多くの人々に感動を与えています。 |