磯山芳男いそやまよしお

時代 昭和30年〜
標準発表価格 2,100,000 円
カテゴリー 彫刻
作品種別 現代彫刻家
プロフィール 茨城県出身。

磯山芳男(いそやま よしお)氏は、日本の彫刻家であり、教育者としても活躍されています。一陽会の彫刻部会員として、数々の展覧会で受賞歴を持ち、その芸術性が高く評価されています。

経歴と受賞歴:

1977年:第23回一陽展にて青麦賞を受賞。
1995年:第41回一陽展で特待賞を受賞。
1996年:第42回一陽展にて奨励賞を受賞。
1997年:一陽会の会友に推挙。
2006年:一陽会の会員に推挙される。
これらの受賞歴は、磯山氏の卓越した技術と創造性が認められた結果といえます。

教育者としての活動:

磯山氏は、守谷市の御所ケ丘小学校で2年間勤務した経験を持つ元校長先生であり、美術教育にも力を注いできました。その教育者としての経験は、彼の作品制作にも大きな影響を与えています。

展覧会と作品:

2019年3月:筑波銀行つくば本部ギャラリーにて、「磯山芳男彫刻展」を開催。43年間にわたる制作活動の集大成として、多くの力作が展示されました。
また、2020年10月30日から11月4日まで、石岡市八郷総合支所1階「郷の風」にて、イラストレーターの月魚ひろこ氏との二人展を開催。この展示では、磯山氏の彫刻作品と月魚氏の幻想的なイラストが融合し、多くの来場者を魅了しました。

公共への貢献:

2021年4月、石彫家の小林達也氏とともに、石彫作品「connect メッセージⅠ」をつくば市に寄贈。この作品は、人との繋がりや心の絆を環の形状で表現しており、つくば市役所庁舎南側芝生広場に設置されています。

磯山芳男氏は、彫刻家としての創作活動と教育者としての経験を融合させ、多くの人々に感動を与え続けています。その作品は、技術的な卓越性と深い感性が融合したものであり、今後の活動にも大いに期待されています。