西村廣惠にしむらひろえ

時代 昭和18年〜
標準発表価格 3,800,000 円
カテゴリー 彫刻
作品種別 現代彫刻家
プロフィール 秋田県出身。

西村廣惠(にしむら ひろえ)さんは、秋田県出身の彫刻家で、秋田県彫刻連盟の会長を務めています。彼女は、木材や石材を用いた抽象彫刻を中心に制作しており、自然の形や生命力を感じさせる作品が特徴です。

代表作の一つである「かけら」は、大森山公園の彫刻の森に設置されています。この作品は、海辺や身近にある小石や貝殻の形からインスピレーションを得て制作されました。普段見過ごしがちな小さな物体の中にある美しさを表現し、内に秘めた生命力や空間の不思議さを木材で表現しています。
秋田市公式サイト

また、2014年には秋田県立秋田高等学校同窓会館「羽城館」で「西村廣恵の彫刻と秋高36年卒の仲間展」を開催しました。この展覧会では、同期生との合同展示として、彫刻をはじめ多様なジャンルの作品が約40点展示され、来場者に好評を博しました。

さらに、2019年には秋田公立美術大学と連携し、「大森山アートプロジェクト」に協力しました。このプロジェクトでは、動物園内外の案内サインの制作・設置や、園内の彫刻作品の制作などが行われ、彼女は秋田県彫刻連盟会長として学生たちの制作をサポートしました。
ARTSCENTER-AKITA.JP

西村廣惠さんの作品は、自然や生命の持つ力強さや美しさを抽象的な形で表現しており、見る人に深い感動を与えています。