土佐光重とさみつしげ

時代 明徳
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 日本画
プロフィール ?-? 南北朝時代の画家。
土佐行光(ゆきみつ)の子。明徳元=元中7年(1390)絵所預(えどころあずかり)となる。「畠山記」によると,その前年父とともに,河内(かわち)守護畠山基国(もとくに)の求めにより,八尾,飯盛,竜泉の城をかいている。正五位下,越前守(えちぜんのかみ)。