皆川嘉博みながわよしひろ

時代 昭和43年〜
カテゴリー 彫刻
作品種別 現代彫刻家
プロフィール 1968年(昭和43年)秋田県生まれ、1987年3月に秋田県立横手高等学校普通科を卒業、東京芸術大学に入学し、1993年3月には同大学の美術学部彫刻科を卒業した。1995年3月、同大学の大学院院美術研究科彫刻研究領域を修了し、1998年3月、同研究科の博士後期課程美術専攻彫刻研究領域を満期退学した。
1995年4月から東京芸術大学美術学部彫刻科のティーチング・アシスタント(指導助手)を務め、同時に学校法人河合塾美術研究所彫刻科の講師を、1999年4月からは同研究所の主任講師を務めた。2002年4月より秋田公立美術工芸短期大学工芸美術学科の講師、2006年4月より同大学の助教授(2007年以降は准教授に職名変更)を務め、4年制化にともない秋田公立美術大学の准教授となった。専門は、彫塑表現研究、テラコッタ(素焼彫刻)の表現研究。

皆川嘉博(みながわ よしひろ)氏は、1968年に秋田県で生まれ、東京藝術大学美術学部彫刻科を卒業後、同大学院で彫刻を学びました。現在、秋田公立美術大学の教授として、アーツ&ルーツ専攻の専攻長を務めています。
秋田公立美術大学

主な経歴と受賞歴:

1993年:東京藝術大学卒業制作展で「安宅賞」を受賞。
1998年:第7回日本現代陶彫展で「陶彫展優秀賞」を受賞。
2002年:第5回エネルギー賞展で「館長賞」を受賞。
2002年:東日本-彫刻39の造形美で「奨励賞」を受賞。
2006年:秋田県芸術選奨を受賞。
主な作品と展示:

「源流シリーズ」:日本人のルーツを探るテーマで、巨大な野焼き・陶彫作品を制作。
個展「源流-神話の民・祈り-」:2015年に東京の藤屋画廊で開催。
個展「源流-縄文・美の継承-」:2016年に秋田の雄物川郷土資料館で開催。
「伝承彫刻」:2019年に宮城県気仙沼市の復興祈念公園に設置。
朝日新聞
また、2025年2月19日から24日にかけて、秋田市のココラボラトリーで「皆川嘉博展 -Rootsを刻む- Vol.2」が開催される予定です。
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皆川氏の作品は、縄文や神話などのテーマを通じて、日本の美の継承と表現を追求しています。彼の活動は、彫刻界において高く評価されています。