片山博詞かたやまひろし

時代 昭和38年〜
標準発表価格 3,900,000 円
カテゴリー 彫刻
作品種別 現代彫刻家
プロフィール 熊本県出身。

片山博詞(かたやま ひろし)氏は、1963年に熊本県で生まれ、福岡市を拠点に活動する彫刻家です。彼の作品は、視覚だけでなく触覚を通じて鑑賞することができる点が特徴で、多くの展覧会やワークショップを通じて、触れることで新たな発見を促す「対話」を大切にしています。

主な経歴と受賞歴:

2006年:福岡市美術館で「片山博詞彫刻展ー祈りの形象新しい意味を紡ぐー」を開催。この展覧会では、すべての来場者が視覚に頼らず触れて鑑賞できる彫刻展を実施しました。
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2011年以降:触覚性をキーワードに、彫刻と音楽との融合を図る実験的な試みを行い、長崎県立美術館、福岡アジア美術館、広島蘭島閣美術館などで展開しました。
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2014年:JR直方駅前に「大関魁皇像」を制作し、触れて鑑賞できるモニュメントとして多くの人々に親しまれています。
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主な作品:

「希望を抱くひと」:福岡女子大学に寄贈された作品で、林檎を持つ女性の姿を通して、試練にあっても一層輝く生命の在りようを表現しています。
九州ルーテル学院
「ひざまづくひと」:福岡女子大学の図書館入り口のロビーに設置された作品で、祈りや感謝の気持ちを象徴しています。
九州ルーテル学院
片山氏の作品は、視覚と触覚を通じて深い感動を与え、多くの人々に愛されています。彼の活動は、彫刻の新たな可能性を切り開くものとして高く評価されています。