青山三郎あおやまさぶろう

時代 昭和26年〜
標準発表価格 3,900,000 円
カテゴリー 彫刻
作品種別 現代彫刻家
プロフィール 師 森田清一 
富山県出身。

**青山 三郎(あおやま さぶろう)**氏は、富山県砺波市出身の木彫刻師であり、日展会員、日本彫刻会運営委員、北陸日彫会委員、富山県彫刻家連盟委員長など、多くの役職を務めています。昭和26年(1951年)に砺波市市谷で生まれ、昭和42年(1967年)に日展会員である森田清一氏に師事しました。昭和49年(1974年)には第6回日展に「夢」を初出品し、以降連続して入選を果たしています。

青山氏は、伝統的な木彫技術を継承しつつ、独自の芸術性を追求しています。彼の作品は、天神様やひな人形、五月人形など多岐にわたり、その滑らかな曲線美と「徳」のある表情が特徴です。また、平成7年(1995年)には第27回日展で「大地」が特選を受賞し、平成24年(2012年)には第42回日彫展で最高賞である西望賞を受賞するなど、その技術と芸術性が高く評価されています。

さらに、青山氏は漆の育成と販売にも長年携わっており、その後継者を募集しています。この取り組みは、伝統工芸の継承と発展に寄与するものとして注目されています。
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彼の作品や活動に関する詳細は、公式ウェブサイトや関連する美術館で閲覧することができます。