松永勉まつながつとむ

時代 昭和23年〜
標準発表価格 4,700,000 円
カテゴリー 彫刻
作品種別 現代彫刻家
プロフィール **松永 勉(まつなが つとむ、1948年生まれ)**は、徳島県出身の彫刻家であり、ステンレスを主な素材とした作品で知られています。徳島大学在学中に彫刻家・故坂東文夫氏の指導を受け、彫刻の道に進みました。
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経歴

1948年:徳島県阿波市市場町に生まれる。
20歳:県展(徳島県美術展覧会)に初入選。
1989年:第6回ヘンリー・ムーア大賞展で彫刻の森美術館賞を受賞。
1990年:第45回行動美術展で安田火災美術財団奨励賞を受賞。
1996年:在モロッコ日本大使館の彫刻制作に指名される。
2011年:第24回UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)で模型入選。
JMAPPS
2019年:第13回とくしま芸術文化賞を受賞。
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作風と主な作品

松永氏の作品は、植物の芽吹きや生命の循環をテーマに、ステンレスの特性を活かした滑らかな曲線と光沢が特徴です。主な作品として、以下が挙げられます。

「風舞」:兵庫県神戸市灘区の阪神本線岩屋駅前に設置された作品で、風に舞う様子を表現しています。
@ART
「風景の舞奏」:東京都千代田区永田町の国立国会図書館敷地内に設置された作品で、風景と調和したデザインが特徴です。
また、徳島県内では、文化の森総合公園に「風帆」などの作品が展示されています。

現在の活動

松永氏は、徳島彫刻集団のメンバーとして、地元の芸術活動にも積極的に参加しています。2020年には個展「松永 勉 展」を開催し、最新の作品を発表しました。
徳島彫刻集団

彼の作品は、国内外の公共空間に設置され、多くの人々に親しまれています。