後藤伸夫ごとうのぶお

標準発表価格 5,200,000 円
カテゴリー 彫刻
作品種別 現代彫刻家
プロフィール **後藤 信夫(ごとう のぶお、1942年生まれ)**は、日本の彫刻家であり、特に馬の彫刻で知られています。東京都出身で、1965年から日展参与の彫刻家・堀進二氏に師事しました。その後、太平洋美術会理事や日本鋳金家協会運営委員長などを歴任し、現在は日本鋳金家協会顧問、日本美術家連盟会員として活動しています。

経歴

1942年:東京都に生まれる。
1964年:埼玉県展で特選・知事賞を受賞。以後、1965年、1967年にも同賞を受賞。
1965年:日展参与の彫刻家・堀進二氏に師事。
1968年:第64回太平洋美術展で奨励賞を受賞。
1973年:第69回太平洋美術展で新人作家賞を受賞。
1974年:奈良・東大寺の昭和大修理に際し、東京国立博物館大仏学術調査団員として参加。
1983年:中国・四川省成都の楽山大仏学術調査団員として参加。
1992年:第88回太平洋美術展で安田火災美術財団奨励賞を受賞。
2009年:日本ウマ科学会から功労賞を受賞。
主な作品

後藤氏は、多くの馬の彫刻作品を手掛けており、以下の作品が著名です。

馬の博物館(横浜)収蔵:
アングロノルマン(1984年)
ペルシュロン(1985年)
宮古馬(1985年)
与那国馬(1986年)
野間馬(1987年)
JRA競馬博物館(東京・府中)収蔵:
ハイセイコー(1984年)
トウショウボーイ(1984年)
ミスターシービー(1986年)
シンボリルドルフ(1987年)
メジロラモーヌ(1987年)
スピードシンボリ(1990年)
マルゼンスキー(1990年)
オグリキャップ(1991年)
テイエムオペラオー(2001年)
ディープインパクト(2008年)
これらの作品は、各地の博物館や公共施設に収蔵・展示されており、後藤氏の卓越した技術と馬への深い愛情が感じられます。

後藤信夫氏は、彫刻家としての活動を通じて、日本の美術界や馬文化の発展に大きく貢献しています。