巨勢公忠こせのきんただ

時代 平安時代
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 絵画
プロフィール ?-? 平安時代中期の画家。
巨勢金岡(かなおか)の子とも孫ともいわれ,絵所(えどころ)長者。天暦(てんりゃく)10年(956)村上天皇の命をうけ,「坤元(こんげん)録」からえらんだ詩題20首を唐絵(からえ)によって屏風(びょうぶ)8帖にえがいた。