本田貴侶ほんだたかとも
時代 | 昭和18年〜 |
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標準発表価格 | 5,000,000 円 |
カテゴリー | 彫刻 |
作品種別 | 現代彫刻家 |
プロフィール | 熊本県出身。 本田貴侶(ほんだ たかとも)氏は、1943年に熊本県で生まれた日本の彫刻家です。1970年に東京芸術大学大学院を修了し、その後、国内外で数々の展覧会やシンポジウムに参加しています。彼の作品は、自然との調和や人間の内面を探求するものが多く、独特の造形美が特徴です。 1982年と1984年には、高村光太郎大賞展で優秀賞を受賞し、1986年と1988年には、ロダン大賞展で優秀賞を受賞するなど、その才能が高く評価されています。また、1984年には阿蘇国際彫刻シンポジウムの企画運営と制作を担当し、2003年から2006年にかけては、アーティスト・イン・レジデンス宇土の企画運営と制作にも携わりました。 2011年には、渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館で「本田貴侶展」が開催され、彼の多彩な作品が展示されました。現在、埼玉大学の名誉教授として、後進の指導にも力を注いでいます。 彼の作品集『風の部屋へ』では、1968年から1998年までの作品が収録されており、彼の創作の軌跡を辿ることができます。また、鳥取大学地域学部附属芸術文化センターでは、2011年に本田氏の講演会が開催され、彼の芸術観や制作過程について語られました。 本田貴侶氏の作品は、美ヶ原高原美術館などにも展示されており、訪れる人々に深い感動を与えています。彼の作品は、自然や人間の本質を鋭く捉えたものであり、その独自の視点と表現力が多くの人々に支持されています。 |