山瀬晋吾やませしんご

時代 昭和10年〜
標準発表価格 5,500,000 円
カテゴリー 彫刻
作品種別 現代彫刻家
プロフィール 石川県出身。

山瀬晋吾(やませ しんご)氏は、日本の彫刻家であり、富山大学教育学部の教授を務め、日展会員および日本彫刻会会員としても活躍しています。石川県能登地方の出身で、幼少期から対岸にそびえる立山連峰に畏敬と憧れを抱いて育ちました。高校卒業後は金沢に移り、美術を専攻。大学在学中に恩師との出会いがきっかけで、彫刻の道へ進むことを決意しました。
GOOD LUCK TOYAMA|月刊グッドラックとやま

その後、富山大学に着任し、石川県と富山県を往復する生活を送っています。通勤途中に眺める立山連峰は、少年時代のときめきを蘇らせ、創作のインスピレーションを与えていると述べています。
GOOD LUCK TOYAMA|月刊グッドラックとやま

1983年(昭和58年)には、第15回日展において特選を受賞し、その後も彫刻家として高い評価を受けています。
公益社団法人日展

また、教育者としても活動しており、白山市松任美術協会の顧問や同市の芸術文化アドバイザーを務めています。2020年には「第26回 花を描こう絵画展」の審査員を担当し、作品の選評や総評を行いました。
白山博物館

さらに、2024年5月には「第80回現代美術展白山展」の彫刻部門の講師として参加し、ギャラリートークを通じて来場者に作品の解説を行いました。
白山市役所

山瀬氏の作品は、自然との深い関わりや郷土への愛情が反映されており、地域の文化振興にも大きく貢献しています。