久保浩くぼこう

時代 昭和7年〜
カテゴリー 彫刻
作品種別 現代彫刻家
プロフィール 兵庫県出身。

久保 浩(くぼ こう)氏は、1932年に兵庫県神戸市で生まれた日本の彫刻家で、現在は千葉県佐倉市に在住しています。彼は甲南大学経済学部を卒業後、1960年に彫刻家・朝倉文夫に師事し、1963年には日展に初入選しました。以降、日展や日彫展を中心に活躍し、多くの賞を受賞しています。
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久保氏の作品は、佐倉市内をはじめ各地の公共スペースに設置されており、JR佐倉駅前の「風の姿」や、ユーカリが丘駅のペデストリアンデッキにある「山の神と水の女神の像」などが知られています。
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また、2013年には、長嶋茂雄氏が佐倉市民栄誉賞を受賞した際の記念品「銀のボール」を制作しました。
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2020年には、米寿を記念して佐倉市立美術館で個展「久保浩―『眼と手』の力」が開催され、約70点の作品が展示されました。
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この展覧会では、普段は街の風景に溶け込んでいる作品や、地域の美術展で発表された作品、自身の創作欲から生まれた彫刻以外の作品も紹介され、久保氏の鋭い観察眼と造形力が改めて評価されました。

久保氏は、「この世に存在するものは全て立体である」と語り、スケッチなどの平面習作を描かず、物の形を無限の視点から立体として捉え、そのまま強い存在感を放つ彫刻として表現しています。
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また、地域の美術振興にも尽力し、千葉県美術会の常任理事や佐倉美術協会工芸・彫刻部会で長年にわたり理事を務め、2019年には「地域文化功労者文部科学大臣表彰」を受けています。
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彼の作品は、公共の場に設置されることで多くの人々に親しまれ、その独特の造形美と存在感で高く評価されています。