桒山賀行くわやまよしゆき

時代 昭和23年〜
標準発表価格 6,500,000 円
カテゴリー 彫刻
作品種別 現代彫刻家
プロフィール 愛知県出身。
師 澤田政廣

桒山 賀行(くわやま がこう)氏は、1948年3月9日、愛知県常滑市に生まれた日本の彫刻家です。父は陶彫家の桒山護朗氏であり、芸術的な環境で育ちました。
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1966年、高校卒業後に彫刻家・澤田政廣氏に師事し、本格的に彫刻の道を歩み始めました。その後、日展を中心に作品を発表し、1981年には日展会員となりました。
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桒山氏は、視覚障がい者にも彫刻を楽しんでもらいたいとの思いから、1991年より「手で触れて見る彫刻展」を開催しています。この取り組みは、視覚障がいの有無に関わらず、多くの人々に彫刻の魅力を伝えるものとして高く評価されています。
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また、山梨県北杜市の清里の森に「彫刻ギャラリー GAKOU」を開設し、自然豊かな環境の中で彫刻作品を展示しています。ここでも、作品に触れることができ、全ての人に彫刻を身近に感じてもらう工夫がされています。
清里の森 自然とのコミュニケーション

2023年には、日展出品作「過ぎし日」が評価され、令和4年度日本芸術院賞を受賞しました。この作品は、過ぎゆく時の流れを表現したもので、多くの人々の共感を呼びました。
藤沢市市民活動推進センター - 神奈川県藤沢市の市民活動支援施設

桒山氏の作品は、藤沢市役所や公民館などにも設置されており、地域の文化振興にも大きく貢献しています。また、アトリエを開放して創作活動の場を提供する「土曜会」を主宰し、後進の育成にも力を注いでいます。
藤沢市市民活動推進センター - 神奈川県藤沢市の市民活動支援施設

彼の作品は、仏像や動物、人々の日常の情景など多岐にわたり、繊細で温かみのある表現が特徴です。これらの作品は、各地の展覧会やギャラリーで鑑賞することができます。

桒山賀行氏の活動は、彫刻を通じて人々の心に触れ、芸術の持つ力を広く伝え続けています。