山本眞輔やまもとしんすけ

時代 昭和14年〜
標準発表価格 8,200,000 円
カテゴリー 彫刻
作品種別 現代彫刻家
プロフィール 1933年、愛知県幡豆郡一色町に生まれる。
1962年、日展初入選。
1963年、東京教育大学彫塑専攻科卒業。
1972年、1980年、日展特選。
1986年、日展会員。
1996年、日展評議員。
2004年、日本芸術院賞を受賞。
2007年、中日文化賞を受賞。
2008年、日本芸術院会員。

山本眞輔(やまもと しんすけ、1939年1月8日生まれ)は、愛知県西尾市一色町出身の日本の彫刻家で、日本藝術院会員、名古屋市立大学名誉教授、白日会副会長・彫刻部会員、公益社団法人日展理事としても知られています。

略歴:

1939年: 愛知県西尾市一色町に生まれる。
1962年: 東京教育大学(現・筑波大学)教育学部芸術学科を卒業し、同年の第5回日展に初入選。
1963年: 名古屋市立保育短期大学で教鞭を執る。
1968年: イタリアのローマ美術学校に招待留学し、ペリクレ・ファッツィーニに学ぶ。
1972年: 第4回日展「生きがい」で特選を受賞。
1980年: 第12回日展「ひたむき」で特選を受賞。
1992年: 第24回日展「いい日」で日展会員賞を受賞。
1999年: 第31回日展「森からの声」で内閣総理大臣賞を受賞。
2004年: 第35回日展「生生流転」で日本藝術院賞を受賞。
2007年: 中日文化賞を受賞。
2008年: 日本藝術院会員に選出。
2024年: 旭日中綬章を受章。
主な作品:

「森からの声」:1999年に制作され、日展内閣総理大臣賞を受賞した作品。
「生生流転」:2004年に制作され、日本藝術院賞を受賞した作品。
「祈り」シリーズ:清楚な若い女性像をテーマにしたシリーズ。
「心の旅」シリーズ:海外旅行などから得た心象風景を表現したシリーズ。
また、彼の作品は名古屋市内の公共施設や公園、百貨店などに数多く設置されており、自然と共鳴し合い希望ややすらぎを人々の心に届けています。

2023年12月には、西尾市文化交流センター南館で「山本眞輔 彫刻展『人間讃歌 彫刻で巡る心の旅』」が開催されました。

この展覧会では、山本氏の主要な受賞作品や「祈り」シリーズ、「心の旅」シリーズなどが展示されました。

また、デッサンやテラコッタ、蝋型、大理石彫刻など、彼の幅広い表現力を示す作品も紹介されました。

山本眞輔氏の作品は、愛知県内の公共施設や公園、百貨店などに数多く設置されており、自然と共鳴し合い希望ややすらぎを人々の心に届けています。

また、彼の作品はオークション市場でも取引されており、その価値が広く認められています