澄川喜一すみかわきいち
時代 | 昭和6年〜 |
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標準発表価格 | 18,000,000 円 |
カテゴリー | 彫刻 |
作品種別 | 現代彫刻家 |
プロフィール | 澄川 喜一(すみかわ きいち、1931年5月2日 - )は、島根県出身の彫刻家。元東京芸術大学学長。新制作協会会員、2006年には同協会委員長を務めた。日本芸術院会員、文化功労者。金沢美術工芸大学客員教授。東京芸術大学名誉教授。 島根県芸術文化センター グラントワセンター長・石見美術館長、財団法人横浜市芸術文化振興財団理事長を務める。 澄川喜一(すみかわ きいち、1931年5月2日 - 2023年4月9日)は、日本の彫刻家であり、東京スカイツリーのデザイン監修を手掛けたことで広く知られています。島根県鹿足郡六日市町(現・吉賀町)に生まれ、山口県立岩国工業高等学校機械科を卒業後、東京芸術大学美術学部彫刻科に進学し、1956年に卒業しました。 主な受賞歴: 1998年: 紫綬褒章受章。 2003年: 日本芸術院賞・恩賜賞受賞。 2008年: 文化功労者に顕彰。 2020年: 文化勲章受章。 代表作: 「風の塔」:東京湾アクアライン川崎人工島に設置された換気塔で、海に吹き続ける風を利用して海底トンネルの空気を入れ替える機能を持つ。 「カッターフェイス」:東京湾アクアライン海ほたるに設置された彫刻作品。 「鷺舞の譜」:山口県庁前庭に設置された野外彫刻。 「光庭」:三井住友海上火災保険ビルに設置された彫刻作品。 「そりのあるかたち」:札幌芸術の森野外美術館に設置された作品。 「翔」:京都迎賓館に設置された木彫作品。 「安芸の翼」:広島市現代美術館に設置された御影石彫刻。 「TO THE SKY」:岐阜県民ふれあい会館に設置された御影石彫刻。 「光る風」:JR釧路駅に設置された金属彫刻。 「TO THE SKY」:国立科学博物館に設置された金属彫刻。 澄川氏の作品は、自然と対話し、日本の伝統と美意識に根ざした造形が特徴であり、公共空間における造形の分野を切り拓いた先駆者として高く評価されています。 |