藁谷実わらやみのる

時代 昭和31年〜
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 現代日本画家・院展系
プロフィール 1956年 東京都に生まれる
1981年 東京藝術大学美術学部卒業
院展 初入選
1983年 東京藝術大学大学院美術研究科絵画(日本画)修了
1988年 青坦2001年日本画展 優秀賞
1989年 第4回有芽の会 法務大臣賞
1996年 グループ展「息吹の会」(ナカジマアート)(~2000年)
院展 奨励賞(同'97,'06,'07,'12,'13年)
1997年 春の院展 奨励賞(同'03,'05,'06,'08,'13,'14,'15年)
1998年 雑誌「更生保護」表紙絵による-藁谷実作品展(ナカジマアート)
2003年 春の院展 春季展賞
2005年 個展(三越)
2010年 藁谷実・藁谷剛巳 兄弟展(ナカジマアート)
2011年 院展 日本美術院賞(大観賞)受賞(同'15年)

現 在 日本美術院 招待
広島市立大学芸術学部 教授

藁谷 実(わらや みのる)氏は、1956年1月15日、千葉県に生まれた日本画家です。東京藝術大学美術学部日本画科を卒業後、同大学大学院を修了されました。
広島市立大学学術リポジトリ

1981年、再興第66回日本美術院展覧会(院展)に「晩夏」で初入選し、以降、数々の受賞歴があります。特に、2011年の再興第96回院展では「彼岸のことづて」で日本美術院賞(大観賞)を受賞し、2015年の再興第100回院展では「永遠の彩り」で再び大観賞を受賞しました。
日本美術院

教育者としても長年活躍され、広島市立大学で27年間にわたり日本画の教育と研究に従事し、現在は同大学の名誉教授を務めています。
日本美術院

藁谷氏の作品は、国内外の自然を題材に、独自の色彩で風景や静物、建造物を描写することが特徴です。近年は「日本の山川草木」をテーマに、霊山と呼ばれる山々を描く作品に取り組んでおり、2023年には広島市の福屋八丁堀本店や東京・銀座のナカジマアートで個展を開催されました。
広島市立大学
TOKYO ART BEAT

藁谷氏の作品は、静謐な日本の風景を描き出し、観る者に深い感動を与え続けています。