小豆澤禮あずきざわれい

標準発表価格 120,000 円
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 現代日本画家
プロフィール 出雲市 出身   大正 11年 ~ 平成 23年 (享年 90才)
京都絵画専門学校を卒業後、県内の中学校で美術教師として勤め、昭和53年三刀屋中学校を最後に退職する。池田遙邨に師事。

小豆澤 禮(あずきざわ れい、1922年 - 2011年)は、島根県出雲市宇那手町出身の日本画家です。本名は小豆澤 玲以(あずきざわ れいい)で、初号も「玲以」として活動されていました。1944年に京都市立絵画専門学校(現・京都市立芸術大学)を卒業後、池田遥邨に師事し、日本画の技法を学びました。

卒業後は、島根県内の中学校で美術教師として勤務し、1978年に退職されるまで教育に従事されました。その間、日展に31回の入選を果たし、日展会友として活躍されました。また、日春展にも27回入選し、奨励賞を受賞するなど、高い評価を得ています。

小豆澤氏は、島根県日本画協会の理事長や山陰中央新報社文化教室の講師として、地域の日本画界の発展にも尽力されました。2011年、90歳で逝去されました。

彼の作品は、主に島根県の風景や自然を題材にしたものが多く、繊細な描写と豊かな色彩が特徴です。代表作として「森の道」や「大山」などがあり、これらの作品は遺作展などで紹介されています。

小豆澤禮の作品は、現在も多くの美術愛好家に親しまれており、その独特の世界観と技法は、多くの人々に感動を与え続けています。