井上稔いのうえみのる

時代 1936年〜
標準発表価格 120,000 円
カテゴリー 絵画、書画,絵画、書画
作品種別 現代日本画家
プロフィール 井上稔(いのうえ・みのる)
1936年 京都府出身
1960年 京都学芸大学特修美術科専攻科修了 西山英雄に師事
1979年 第11回日展特選
1982年 第14回日展特選

井上 稔(いのうえ みのる、1936年4月16日生まれ)は、京都府京都市出身の日本画家です。日展会友(出品委嘱)であり、朴土グループのメンバーとしても活動されています。

略歴

1936年:京都市に生まれる。父・野々内保太郎は日本画家であり、兄の野々内良樹、弟の野々内宏も日本画家という芸術一家に育ちました。
1954年:京都府立鴨沂高等学校を卒業後、京都学芸大学(現・京都教育大学)特修美術科日本画に入学。
1957年:第13回日展に「校倉」を出品し、初入選を果たします。
1959年:大学専攻科に進学し、全関西美術展で佳作賞を受賞。同年、兄の良樹や加藤美代三、下保昭、福本達雄、三谷青子らと共に朴土社を結成しました。
1960年:京都学芸大学専攻科を修了後、西山英雄に師事。第3回日展に「船」を出品し、入選。
1979年:第11回日展に「浄」を出品し、特選を受賞。
1982年:第14回日展に「浄韻」を出品し、再び特選を受賞。
井上氏は、主に奈良や京都の風景を題材にした作品を多く手掛けており、朴土グループの一員として、京都府立文化芸術会館などで定期的に展覧会を開催しています。

彼の作品は、静謐な雰囲気と繊細な描写が特徴で、多くの美術愛好家に親しまれています。