涌井欽也わくいきんや

時代 昭和11年〜
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 現代日本画家
プロフィール 師 忠一
1936年 新津市生まれ
2008年 第63回春の院展奨励賞
     現在院展院友

涌井 欽也(わくい きんや)氏は、1936年に新潟県田上町で生まれ、2020年に逝去された日本画家です。彼は新潟県新津市(現・新潟市秋葉区)を拠点に活動し、今野忠一氏に師事しました。日本美術院の特待としても活躍されました。

彼の作品は、新潟の風景や四季折々の花々を題材にしたものが多く、繊細な描写と優しい色彩が特徴です。2012年には北方文化博物館で「涌井欽也 日本画小品展」が開催され、新潟の風景や花々を描いた約20点の作品が展示されました。

2023年には、三条市医師会が涌井氏の作品を済生会新潟県央基幹病院に寄贈し、患者や来院者の心を和ませています。
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涌井氏の作品は、オークションなどでも取引されており、「男体初夏(奥日光湯の湖より)」や「椿花」などの作品が知られています。これらの作品は、繊細な筆致と豊かな色彩で多くの人々に親しまれています。

彼の作品は、現在も多くの人々に親しまれ、その温かみのある作風は多くの人々の心を捉えています。