井上耐子いのうえたえこ
時代 | 昭和20年〜 |
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カテゴリー | 掛け軸,絵画、書画 |
作品種別 | 現代日本画家・院展系 |
プロフィール | 香川県出身。 井上耐子(いのうえ たいこ)氏は、1945年に香川県で生まれ、東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻を卒業後、同大学院保存修復技術講座で吉田善彦氏に師事しました。在学中から法隆寺金堂壁画再現模写事業に参加し、以降も多くの古典模写事業に従事しています。また、1991年からは武蔵野美術大学日本画学科で教鞭を執り、後進の育成にも尽力しています。 武蔵野美術大学 美術館・図書館 彼女の作品は、自然や風景を題材にしたものが多く、繊細な筆致と豊かな色彩で表現されています。代表作には「イタリア紀行」や「島の風」などがあり、これらは彼女の独特の作風と技法を示すものとして、多くの美術愛好家から高く評価されています。 また、2014年には武蔵野美術大学美術館で「井上耐子 時空を越えて」という自選回顧展が開催され、彼女の画業を振り返る貴重な機会となりました。 武蔵野美術大学 美術館・図書館 井上耐子氏の作品は、国内外の美術館やギャラリーで展示されており、その深い感性と技術は、多くの人々に感動を与えています。彼女の作品を通じて、日本画の魅力を再発見することができるでしょう。 |