林功はやしいさお
時代 | 昭和21年〜 |
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カテゴリー | 掛け軸,絵画、書画 |
作品種別 | 現代日本画家 |
プロフィール | 千葉県出身 林 功(はやし いさお、1946年2月22日 - 2000年11月4日)は、千葉県茂原市出身の日本画家です。1969年に東京芸術大学美術学部日本画科を卒業し、同年の第54回日本美術院展覧会(院展)に初入選しました。その後、東京芸術大学大学院の保存修復技術研究室を修了し、日本美術院の院友に推挙されました。 茂原市 林氏は、文化庁の模写事業に参加し、国宝や重要文化財の模写・復元に従事しました。例えば、天台高僧像(1975年)、源頼朝像(1979年)、法隆寺金堂壁画「飛天図」(1991年)などの模写を手掛けています。 東京文化財研究所 創作活動においては、1984年に「横の会」を結成し、戦後世代の日本画家として精力的に作品を発表しました。また、1990年からは愛知県立芸術大学で講師を務め、1994年には助教授に就任しています。 東京文化財研究所 2000年、中国・西安市郊外で交通事故により54歳で逝去しました。生前は中国の古画研究や模写に深く関わり、その成果を創作活動にも反映させていました。 東京文化財研究所 林功氏の作品は、茂原市立美術館・郷土資料館などに収蔵されており、代表作として「万光」や「想風」などがあります。 |